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亡命法学者 中共の台湾浸透に懸念

2011年10月06日
 
【新唐人日本2011年10月7日付ニュース】来年1月、台湾では総統選挙を迎えます。中国から亡命した法学者・袁紅氷さんは座談会を開き、中国当局の台湾に対する政治的文化的浸透を指摘し、懸念を示しました。報道をご覧ください。
 
近日、袁さんは新書を発表し、再度、中国共産党の台湾への浸透に警鐘を鳴らしました。
 
北京大学元教授 袁紅氷さん:「中共は台湾政治への制御を2012~2013年において、現実化しようとしています。この点において、台湾の多くの政治家はあまり実感がないようです」
 
台湾に対する工作も次々明るみになりました。中国投資被害者らへの脅迫や、学者の情報収集、退役軍人が共産党のイベントに参加するなど。
 
北京大学元教授 袁紅氷さん:「一部のパワーが今になってみると、明らかに台湾選挙を左右しようとしています。中共の文化浸透は、すでに驚くほどにまで達し、見れば分かるように多くの台湾のメディアは、実際はすでに、中共中央宣伝部の代弁者に化しています。多くの学者は学術の根を中共独裁政権下に移し始めています。これらは台湾に対する中共の統一戦線工作の強化の現れです」
 
中国当局は、台湾に対しては統一戦線の強化、本土内では社会主義再教育を実施する一方で、ネット上の言論を引き締めています。
 
北京大学元教授 袁紅氷さん:「中国共産党の官僚階級と一般庶民の間の矛盾はすでに、爆発の臨界点に来ています。しかし、彼らに補う能力はないです。内部の権力闘争や利益の山分けなど」
 
袁さんは台湾で30回以上の座談会を行う予定です。元総統府秘書長や元行政院院長も座談会に出席し、支持を表明しました。中国学者の鋭い分析は、影響力を増しつつあります。
 
新唐人テレビがお伝えしました。
总统选前 袁红冰再揭中共渗台与焦虑.html. 
(中国語)
 
 
 

 

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